【寒の地獄旅館(暖の地獄サウナ)】サウナ|大分県九重町

大分県 サウナ

施設情報

サウナ

収容人数:約8

収容人数:30人

水着着用

ウフグース
オートロウリュ
セルフロウリュ真水のみロウリュ可
木の香りが溶け出した水
外気浴
休憩スペース[内風呂]
椅子:10席
[外気浴]
デッキチェア:2席
寝転べる椅子:6席
ウィスキング

アメニティ

シャンプーコンディショナー
ボディーソープフェイスソープ
カミソリ歯ブラシ
ナイロンタオルドライヤー
化粧水乳液
綿棒メイク落とし

お支払い

現金クレジットカード電子マネー

タオル・サウナマット・館内着

レンタルフェイスタオル
(有料)
レンタルバスタオル
(有料)
館内着
(有料)
サウナマット
(有料)
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補足情報

冷泉サウナ利用時には水着を着用。冷泉から上がった後はストーブがある採暖室もしくは暖の地獄サウナで暖を取るシステム。別途温泉も有り。更衣室は脱衣かごのみ、貴重品などはフロント横のロッカーへ。

【日帰り冷泉サウナ 優先案内予約】

※優先案内予約とは?

WEBから来館日時等をご予約いただきますと当日待ち時間が発生している場合でも順番を繰り上げて冷泉浴場への入場をご案内いたします。ただし混雑状況によっては待ち時間が発生することをご了承ください。

魅力ポイント

寒の地獄旅館】の魅力はココ!
1.おんせん県大分に2023年新たに誕生した「段の地獄サウナ」!
2.ととのえ親方、サウナ師匠が惚れ込んだ骨の髄まで冷える「地獄の霊泉(水風呂)」!
3.暖の地獄から、寒の地獄へ、そして最後は外気浴で天国へ!


大分県の九重町に佇む「寒の地獄旅館」は、日本一の「おんせん県」である大分の中でも、江戸末期嘉永2年に開湯し、186年もの歴史を誇る温泉宿です。ここは全国的にも珍しい自然湧水の冷泉が特徴で、江戸末期に開湯した秘湯として知られています。

「寒の地獄温泉」には年間を通じて楽しめる冷泉があり、これを活かして「暖の地獄サウナ」が誕生しました。1分間に2t(2,160リットル)も湧き出す豊富な湧水を使用し、年間を通じて13~14℃の硫黄の香り漂う単純硫黄冷鉱泉の源泉をサウナの水風呂として提供します。

霊泉の温度は13~14℃という実測値ですが、実際には大地の恵みをたっぷり含んでおり、入ると「体感温度は0℃」と言われています。これは骨の髄まで冷える強烈な刺激で、「寒の地獄」の名に相応しい体験となっています。

「暖の地獄サウナ」は、寒の地獄の霊泉に引けを取らないアツアツのサウナ。最高温度110℃を超える広々としたサウナ室では、最大で10名が同時に利用可能。セルフロウリュも可能で、まさに熱い地獄のような体験ができます。

「暖の地獄」から「寒の地獄」そして外気浴はまさに天国!外気浴では「ととのえデッキ」が用意され、最高の天国タイムを過ごすことができます。日帰りはもちろん、宿泊も可能で、客室は昭和3年の創業時から変わらない趣のある内装が残り、湯治場の雰囲気を楽しむことができます。

「寒の地獄旅館(暖の地獄サウナ)」で、寒暖差と外気浴を極め、究極のトトノウ体験をしてみませんか。

【暖の地獄サウナ】
【霊泉寒の地獄】
【ととのえデッキ】
http://kannojigoku.jp/より引用

基本情報

施設名寒の地獄旅館(暖の地獄サウナ)
住所        大分県玖珠郡九重町田野257
アクセス大分自動車道九重ICより25分
駐車場有 (無料)
TEL0973-79-2124
HPhttp://kannojigoku.jp/
instagramhttps://www.instagram.com/kannojigoku/?hl=ja
定休日有 (水曜日)
営業時間月曜日 09:00〜18:00
火曜日 09:00〜18:00
水曜日 定休日
木曜日 09:00〜18:00
金曜日 09:00〜18:00
土曜日 09:00〜18:00
日曜日 09:00〜18:00

不定休、メンテナンス休あり
HPに営業カレンダー、優先案内予約あり
料金≪冷泉サウナ≫
■入浴
男女混浴 水着着用
(販売品のみ若干数あり、レンタルなし)
■木曜~火曜日
 (水曜定休、その他不定休)
■料金
 2時間 大人・高校生 2,500円
       中学生  1,000円
       小学生以下 500円
  ※支払いは現地現金払いのみ
  (温泉成分によりキャッシュレス端末利用不可)
  ※温泉営業日に限り無料で男女別大浴場利用可
■時 間
   9:00~18:00(16時最終受付)

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